カスタム電子株式会社 代表取締役 須賀功一様今回は、カスタム電子株式会社 代表取締役 須賀功一様にお話を伺いました。
以前から弊社の支援で人材ビジネスを起業・展開されていた同社は、この度、弊社支援を活用して、訪問介護事業を立ち上げることになりました。
なぜ今回、訪問介護への参入を決めたのか? 更なる事業展開を目指す社長のインタビューをご覧下さい。
今回、なぜ訪問介護事業を始めようとお考えになったのですか?
人材ビジネスと似通ったビジネスなので、ノウハウを活かせると考えたからです。
訪問介護は事務所を用意して、ご利用者様の家でお仕事をするので、 他の介護事業のような、施設や設備の整備への初期投資が低く抑えられます。
その点は、人を派遣して顧客の会社で働く人材ビジネスと同じで、 参入しやすい事業モデルだと思います。
参入しやすい分、競争もあると思いますが、自社は人材ビジネスを展開してきた経験から、“人を派遣した先での問題解決・対応方法”を知っています。訪問介護でも同様に、介護職員の相談に乗ったり、 アドバイスをしていくという点で、共通のノウハウが活かせると思っています。
今後の訪問介護の需要については、どの様にお考えですか?
国の方針では、施設介護から脱却し、在宅介護への手厚い支援を行うとしていることから、これから在宅介護はより求められてくると思います。
将来的にはご高齢の方が増えていくということで、今後はますます、介護とは切り離せない世の中になっていくと思うので、早い段階で、参入しやすい事業から介護分野に入っていこうと思いました。
訪問介護事業と、人材ビジネスとの相乗効果について、どのような展開をお考えですか?
定年しても元気な人の中に、介護に従事したいと思う人も現れると思います。
そうした人材の源も掘り起していきたいですね。
人の価値観が昔とは変わってきていますから、介護職の方が働くことによって、“世の中に役に立っている” “私は必要とされる人間だ”と思える様になることが大事になってくるのではないでしょうか。
また、労働人口が減って、人手不足が加速していくことも考えれば、 海外からの人材を受け入れて、介護スタッフにしていくことが出来ればいいと考えています。
今後の介護ビジネスの展望についてどうお考えですか?
政府の予算や国の産業も、本当に必要とされる物に移って行くと考えれば、
いま急速に需要が高まる、社会保障の分野へと移行するでしょう。
だからこそ、いまから企業として介護に参入することは、大切だと思っています。
介護の需要は介護保険サービスに限らず、介護保険外のサービスにも需要があると思います。保険外のサービスでも、それを欲するご利用者様のことを考えたサービスを提供できれば、ビジネスになるでしょう。
以上です、ありがとうございました!
















